紫リボンと紫陽花に、これからの思いを込めて
HSVCJでは、これから日本の患者会として、紫陽花を大切な象徴のひとつにしていきたいと考えています。
そう思った理由は、HS Awareness Weekが6月の第1週に行われること、HS啓発の象徴として紫リボンがあること、そして紫陽花に込められる花言葉や意味が、私たち患者会の思いと重なったからです。
紫陽花は、日本では6月の雨の季節に咲く花です。
青や紫、淡い色を重ねながら咲く姿は、一人ひとり異なるHSの経験や声が集まり、つながっていく様子とも重なります。
また、紫陽花には「家族」「団らん」「辛抱強さ」「つながり」などを感じさせる意味があります。
見えにくい痛みや不安を抱えながらも、ひとりで抱え込まず、声を寄せ合い、支え合っていく。
その思いを表す花として、HSVCJでは紫陽花を大切にしていきます。
紫リボンは、HSへの理解と啓発の象徴。
紫陽花は、日本の患者会としての寄り添いとつながりの象徴。
この2つを重ねながら、HSVCJはこれからも、患者さんの声をつなぎ、安心できる場所づくりを続けていきます。
雨の季節に咲く紫陽花のように、見えにくい痛みの中にも、あたたかなつながりが広がっていくことを願って。



